📚 教材リーダー

全21本 / 4カテゴリ

📖 ドキュメント一覧

📕 Culture 5本
01 カルチャー総論 30分
02 顧客価値実践 45分
03 主力選手としての成長 45分
04 チーム協働の絆 30分
05 日次チェックリスト 30分
📘 Biz 3本
01 法人取引の基本 60分
02 CS年間活動マニュアル 60分
03 DRM業務マニュアル 45分
📗 Tech 7本
01 FDエンジニア入門 60分
02 クラウド基礎 60分
03 データエンジニアリング 60分
04 Python開発 45分
05 アーキテクチャ設計 60分
06 テスト・品質管理 60分
🔵 07 AIエージェント活用 45分
📙 Ops 6本
01 運用マインドセット 45分
02 DevOps基礎 60分
03 監視・インシデント対応 60分
04 カイゼン実践 45分
05 運用 x CS実践 60分
06 運用カイゼンチェックリスト 30分
完了 10 / 21本 (48%)
学習時間 約7.5h / 14h
現在のペース Week 2
セクション 1 / 12 完了
Culture 01 / 05 30分 | ✅ 完了
Culture 01 / 05

ナレコム Culture Handbook — 新人のためのカルチャーガイド

対象: IT業界未経験の新人社員  |  所要時間: 30分  |  進捗: ✅ 完了

目次

  1. はじめに — Culture Deckとは何か?
  2. MISSION / VISION — ナレコムが目指す未来
  3. ナレコムの事業と戦略
  4. 3つのコアバリュー — 全体像
  5. CV① お客様の期待を超える
  6. CV② 主力選手であること
  7. CV③ チームワークを超えた絆
  8. リーダーシップ
  9. 4つの働き方アクション
  10. FAQ
  11. トラブルシューティング
  12. 先輩からのメッセージ

1. はじめに — Culture Deckとは何か?

このハンドブックは、ナレコムの Culture Deck の内容を新人の皆さん向けに分かりやすくまとめたものです。

Culture Deck(カルチャーデック) とは、会社の 価値観・考え方・目指す方向性 を言語化した資料のことです。Netflix やザッポス(Zappos)など、世界的に知られる企業が公開し、話題になりました。

なぜカルチャーが大事なのか?

会社の人数が増えると、一人ひとりが「何を大事にすべきか」「どう判断すべきか」で迷う場面が増えます。カルチャーが明文化されていると、以下のメリットがあります。

メリット具体例
判断の基準になるコアバリューに照らして考えられる
価値観のギャップを防ぐ部署が違っても大切にすることが共有
一体感が生まれる共通のアイデンティティ
成長の方向性が分かる何を頑張れば評価されるか明確
⚠️ 重要: Culture Deck は「こうあるべき」という固定のルールではありません。現在の「こう考える」であり、状況の変化にあわせてカイゼン(改善)していくものです。「おかしいな」と思ったら、遠慮なく声を上げてください。

Culture Deck の使い方

  • 日々の判断に迷ったとき → コアバリューに立ち返る
  • 目標を設定するとき → MISSION / VISION と自分の目標を重ねる
  • チームの課題を見つけたとき → 行動指針に照らして行動する

2. MISSION — 破壊的イノベーションで世界の在り方を変える

破壊的イノベーションで世界の在り方を変える

「破壊的イノベーション」と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、ナレコムにとっての意味はシンプルです。

よくあるイメージナレコムでの意味
自分たちでゼロから革命的な技術を発明必ずしも自分たちで産み出す必要はない
一部の天才が起こすもの会社全体が先進的イノベーションを生む
SF のような未来の話クラウドやAIは現実のサービスとして使える時代
💡 新人向けアドバイス: 「破壊的イノベーション」を難しく考えなくて大丈夫です。例えば「今まで手作業で3日かかっていた業務を、クラウド技術で1時間に短縮する」— これも立派なイノベーションです。身近な「困りごと」をテクノロジーで解決する、その積み重ねが大きな変革につながります。

VISION — 新たな価値を生み出す開拓者であり続ける

新たな価値を生み出す開拓者であり続ける

ビジョンのキーワードは 「開拓者(パイオニア)」 です。

  • 常識や従来の方法 = 正しいとは限らない → 新しい方法やテクノロジーを組み合わせて挑戦する
  • 既得権益や従来の常識にとらわれない → 「前からこうだったから」は理由にならない
  • 社会課題の解決に挑戦し続ける → 受け身ではなく、自ら市場を切り拓く
  • 組織全体として開拓者のアイデンティティを持つ → 一部の人だけでなく、全員が挑戦者
📝 NOTE: 「開拓者であり続ける」という表現がポイントです。一度やって終わりではなく、常に新しいことにチャレンジし、価値を創造し続けることが求められます。

3. 3つのコアバリュー — 全体像

ナレコムには3つのコアバリュー(Core Value)があります。すべての判断・行動の基盤となる最も大切な価値観です。

CV① お客様の期待を超える最高のサービスを提供

  • 先進技術で価値提供
  • カイゼンする
  • スピードをもって行動する

CV② 一人一人が会社を担う主力選手であること

  • オーナーシップ
  • 全力コミット
  • やりきる

CV③ チームワークを超えた強い絆

  • ポジティブ & オープン
  • 活気と活力
  • チームの成功に責任を持つ

9つの行動指針

各コアバリューには3つずつ、合計9つの行動指針があります。

コアバリュー行動指針
① サービス先進的な情報と技術で価値を提供 / カイゼンする / スピードをもって行動する
② 主力選手オーナーシップをもつ / 全力でコミットする / 最後までやりきる
③ 絆ポジティブでオープンな人間関係を築く / チームに活気と活力をもたらす / チームの成功に責任を持つ
💡 覚え方: 3つのコアバリューは 「お客様 → 自分 → チーム」 の順で覚えましょう。まずお客様に向き合い、個人として成長し、チームで最大の力を発揮する — この流れが自然に身につきます。

4. コアバリューの実践 — 日常で使える判断フレームワーク

コアバリューは「知っている」だけでは意味がありません。日常の判断に使うことで初めて価値が出ます。

判断に迷った時のフロー

Step質問
1お客様にとってベストな選択か?短期的なコスト vs 長期的な価値
2自分がオーナーシップを持って対応できるか?「誰かがやるだろう」と思っていないか?
3チームにとってプラスになるか?自分だけの利益ではなく、チーム全体の成功
💡 先輩の声: 「入社1ヶ月目は、まずスピードをもって行動するを意識しました。分からないことは即質問、タスクは即着手。完璧を目指すより、早く動いてフィードバックをもらう方が成長が速いです。」 — 2025年入社 エンジニア
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