DEPLOYMENT APPROVAL

KC-AIPR

AI 広報活動支援プラットフォーム

少人数の PR チームが、
AI エージェント群と共に
エンタープライズ級の広報品質を実現する

デプロイ承認資料 — 2026年3月

課題と機会

ナレッジコミュニケーションの広報活動が直面する3つの構造的課題

広報リソースの限界

少人数チームで9チャネル対応は持続不能。週32時間の工数がルーティン作業に消費され、戦略立案の余裕がない。

ブランド一貫性の欠如

チャネル間でトーン・表現がばらつき、ブランド一貫性スコアは60-70%に留まる。手動レビューではカバーしきれない。

速報対応の遅れ

AI市場は日単位で動く。手動でのニュース収集・分析・対応では、競合に対してリアクティブな姿勢から脱却できない。

REFERENCE CASE

チューリング社の先行事例

1人のPRマネージャーが Claude を活用し、8部門32人分の仮想PRチームを構築。プレスリリース、SNS運用、メディアリレーションまで全広報業務を1人でカバーした実績がある。KC-AIPR はこのアプローチを体系化し、再現可能なプラットフォームとして実装する。

8部門 27名の仮想PRチーム

AI エージェントが各部門の専門家として協調動作する多層アーキテクチャ

KC-AIPR Platform
テクノロジー
PR部
採用広報部
ブランディング部
SNS部
メディア
リレーション部
インテリジェンス部
事例・ROI部
品質保証部
AI エージェント基盤 (Claude)
Azure Container Apps (最小構成)

価値提案

KC-AIPR が実現する定量的なインパクト

75% 工数削減

PR担当者の週次工数を32時間から10時間に圧縮。戦略立案とステークホルダー対応に集中できる。

32h/週 → 10h/週
アウトプット倍率

月間コンテンツ生産量を4-6本から30-40本に拡大。全9チャネルを継続的にカバー。

月4-6本 → 30-40本
95% ブランド一貫性スコア

30項目の自動品質チェックにより、手動レビューの60-70%から95%の一貫性を達成。

60-70% → 95%

5つのサブシステム

KC-AIPR を構成する主要機能モジュール

📡

Intelligence Hub

ニュース自動収集、13カテゴリ分類、センチメント分析。AI市場の動向をリアルタイムで捕捉し、PR機会を特定する。

🎯

PR Ops Center

Calendar / Gmail / Slack / X 統合。スケジュール管理から配信まで一元化し、AIが戦略的示唆を提供する。

📊

Brand & Growth

GA4 / SNS / 採用ファネルの KPI 可視化。ブランド認知度・エンゲージメントを定量的にトラッキングする。

📋

メディア戦略台帳

記者100名以上のプロファイル管理。Act Now / Say Hello / Nurture の3段階で関係性を戦略的に構築する。

🎨

Design System

ブランド品質統一のための30項目自動チェック。トーン、ビジュアル、メッセージの一貫性を機械的に保証する。

フェーズ計画

Walking Skeleton から段階的に機能を拡張

Walking Skeleton 2週間
  • エージェント 3名
  • Skill 1つ (プレスリリース)
  • Azure Container Apps デプロイ
  • M365 SSO 認証
MVP 4週間
  • エージェント 14名
  • Skills 4つ
  • Intelligence Hub 稼働
  • 品質チェック自動化
v1.0 8週間
  • エージェント 27名
  • Skills 8つ (全部門)
  • 全9チャネル対応
  • KPI ダッシュボード
v2.0 12週間
  • 自律最適化エンジン
  • Design System 統合
  • A/Bテスト自動化
  • 外部メディア連携

Azure 最小構成

ナレコムの Azure パートナー優位性を活かしたコスト最適化

従来型 SaaS 構成

~40,000円 /月 (Vercel + Supabase 等)
  • Vercel Pro プラン
  • Supabase データベース
  • 外部 AI API 呼び出し
  • 外部認証サービス
  • 複数ベンダーの管理コスト
推奨

Azure 最小構成

~5,000-8,000円 /月 (scale-to-zero)
  • Azure Container Apps (scale-to-zero で待機コスト 0円)
  • Entra ID Easy Auth (M365 SSO、追加費用 0円)
  • Azure OpenAI (既存契約に追加、社内ポリシー準拠)
  • Azure Table Storage (~100円/月)
  • Azure 一元管理でベンダーロックイン回避

ナレッジコミュニケーションの Azure パートナー優位性

Microsoft Azure パートナーとして、MAPS クレジットの活用で検証期間のコストを大幅に削減可能。加えて、自社の Azure 活用実績そのものがPR素材として二次活用できる。

MAPS クレジット活用 Partner of the Year 2023 Partner of the Year 2025 自社PR素材化

品質保証: 30項目自動チェック

6カテゴリの品質項目を自動チェックし、ブランド一貫性を機械的に担保する

ブランドボイス
5
5項目
カルチャー準拠
9
9項目
事実検証
5
5項目
セキュリティ
5
5項目
SEO / 配信
3
3項目
アクセシビリティ
3
3項目

Gate 1

ブランドボイス検証

Gate 2

カルチャー準拠確認

Gate 3

セキュリティ・事実検証

ユーザーフロー: プレスリリース作成 (F-001)

自然言語の指示から品質保証済みのプレスリリースが完成するまで

💬

指示入力

「プレスリリースを
書いて」

🤖

4エージェント協調

司令塔が分析・起案・
校正・配信を指揮

品質チェック

30項目自動検証
3ゲート通過

🚀

配信

承認後に各チャネルへ
最適化配信

従来

8時間

KC-AIPR

2時間

投資対効果

フェーズごとの定量的な成果指標

指標 Phase 0 (現在) v1.0 (8週後) v2.0 (26週後)
月間コンテンツ数 4-6本 20-30本 30-40本
PR担当者工数/週 32h 14h 10h
ブランド一貫性 60-70% 85% 95%
インフラコスト 0円 ~8,000円/月 ~20,000円/月

Walking Skeleton を2週間で検証

  • 司令塔 + 3エージェント + 1 Skill
  • 「プレスリリースを書いて」で一気通貫で動作
  • Azure Container Apps にデプロイ
  • 社内 M365 アカウントで SSO ログイン
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